現在国内外の最前線で活動する4名のアーティストが講師を務めます

mamoru
共同ディレクター
サウンド・アーティスト。1977 年大阪生まれ。2016 年ハーグ王立芸術アカデミー/王立音楽院(オランダ)アーティスティック・リサーチ修了。最近作では17世紀オランダで出版された地理本に描かれた「日本」を題材に「あり得た(る)かもしれない」歴史を遠回りに迷い込みながら複数的な世界の姿を跳躍的に想像するパフォーマンス、レクチャー、フィルム、ビデオエッセイ、音楽などの作品群を国内外の美術館、ギャラリー、フェスティバルなど発表している。2014 年より「旅するリサーチ・ラボラトリー」(共同企画監修:下道基行)、「知るのつくりかた」などのプロジェクトのディレクションも行う。
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山本高之
共同ディレクター
974年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院修了後渡英、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインMA修了。小学校教諭としての経験から「教育」を中心テーマのひとつとし、子どものワークショップをベースに会話や遊びに潜む創造的な感性を通じて、普段は意識されることのない制度や慣習などの特殊性や、個人と社会の関係性を描く。近年は地域コミュニティと恊働して実施するプロジェクトに多く取り組んでいる。主な展覧会に「Go Betweens展 子どもを通して見る世界」(2014-2015 森美術館ほか)、コチ=ムジリス・ビエンナーレ(インド、2016)、Asian Art Award 2017(寺田倉庫アートスペース、2017)など。近著に『芸術と労働』(共著、白川昌生+杉田淳編、水声社、2018)。
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白川昌生
特別講師
1948年福岡県北九州市戸畑生まれ。1970年代にフランス、ドイツで哲学と美術を学ぶ。1981年デュッセルドルフ国立美術大学卒業。修士称号を受ける。1983年に帰国後、群馬を拠点に地方性、周縁性、マイナー性を引き受けながら、地域の歴史・文化・経済と直結するプロジェクトや作品制作を行う。また、現代美術史および文化・制度に関する書籍も多数執筆。「あいちトリエンナーレ 2016 – 虹のキャラヴァンサライ」(2016)、「群馬の美術2017─地域社会における現代美術の居場所」(群馬県立近代美術館、2017)、「ミュージアムとの創造的対話 vol.1 – 誰が記憶を所有するのか? Monument/Document」(鳥取県立博物館、2017)、「表現の生態系」(アーツ前橋、2019)など。近年の著書に『美術・神話・総合芸術: 「贈与としての美術」の源へ』(水星文庫、2019)。
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坂口直也
特別講師
1982年ドイツ、ミュンヘン生まれ。2001年英国KELLEY COLLEGE卒業。2009年東京芸術大学大学院美術研究科壁画第一研究室修了。2007年ゼロダテ/大館展より都市とアートの関係性を再考する取り組みを行うシャッターガイシリーズを発表。2009年より始めた擦れ違い(スレチ街/SURECHI-Guy/すれち害/すれち我意)シリーズの他、Do-ya-Guy,Scaven-Guy,Show-Guy,Show10-Guyなど、その土地土地でのプロジェクトを国内外問わず立ち上げている。2017年一時活動を休止するが2019年再開。現在はメキシコシティのサンタ・マリア・ラ・リベラにて長期滞在制作を行なっている。
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